ガチです

とっても不思議な関係ですね… 設計依頼をお受けした顧客の方々ほぼ全員から 言われます。 私と川村の関係。 私たちはほぼすべての業務を二人共有して チェックしあっています。 実はデザインのすべてについても。 私の全体デザインは川村がチェックするし 川村のディテールデザインは私がチェック します。 顧客によっては 「川村さんがいてくれて良かった…」 と言う方も。 私の独走を許さないし、顧客、社会とのバランス のチェック機能が働くんでよね。 で、今回もデザインガチバトル。 焼き鳥屋で延々と。 とうとう、ティッシュに焼き鳥のたれでエスキス。 で、ようやく方針決定の運び。 こんな感じです。わたしたち、30年間。 あっ、ご心配には及びません。 30年間、喧嘩は一度もありませんので。 敬具。

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コッソリと、旅の手帖です…

コッソリとブログ書いております。 なにせ2か月ぶりの更新でして、スミマセン…。 話題はたくさんありまして、 新たな計画の話題、地鎮祭、上棟式などなど、 しかし、ここは熱が冷めないうちに旅の手帖を 記します。 先週ニューヨークへ出かける機会がありまして、 見てきました。いろいろ。 メンバーは全員建築関係者、といいますか、 大先生方。主な目的はAIA(アメリカの建築 家協会)への参加です。 ただし、私の目的は建築行脚。同行した先生方 がスゴイので、とっても勉強になりました。 最も見たかったF・L・ライト建築前で 私の建築の源、師匠との1枚 こちらは圧倒された建築、実物を見ないとわからないすごさ。 この旅で最もいい建築と思います。 シーグラムビル /ミース。 ミースの凄さは今でも変わらず。 同行の佐々木先生はなんと50年前このビル で働いていたという方。 それもなんとフィリップジョンソンの事務所で。 フィリップジョンソン唯一の日本人弟子。 御年八十数歳、戦後まもなくのハーバード大卒、 こんなすごい方いるんです、なんと秋田に。 上の写真、シーグラムビル・エントランス。 撮影後怒られました。昔から私、変わらず そのフィリップジョンソン設計のRFゲストハウス 安藤忠雄氏「住吉の長屋」の原型とか。 佐々木先生と。 最も記憶に残ったのは世界最高峰建築事務所でのシーン。 デンマークの建築家ビャルケ・イン…

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