時が…  来ました。

コロナ以降、私の建築活動は様変わりし
つつあります。
建築家仲間との打合せや会議はWEBに代
って、仙台や東京へ出向くことがとって
も少なくまりました。震災復興や学生と
の関わり、建築イベントや互いに勉強す
る様々な活動がかなり難しくなって、逆
に事務所で設計に没頭することが増えま
した。
私の心の状態はというと…
3か月も建築行脚に出ないと、なんとも
言えない物足りなさやソワソワした感覚
があって、「裸の大将症候群」発症のよ
うな感じ。
(私命名:そんな病気ありません)
新しい建築や展覧会など見たいのが関東
関西にはかなり有るのですが、なかなか
用事がないので見る機会もなく、さらに
最近のコロナ第2波の現状では、残念な
がら今月、来月も絶望的です。 が…
そこへ先日朗報、ぜひ見たかった個人住
宅の見学が9月にできるそうで、何を感
じるかすごく楽しみ。
よって症状が若干改善の方向です。

そういえば先日、県外の友人建築家が
「八戸の中華料理屋で、油にまみれたひ
どい冊子見たよ…」と。
建築家という言葉を安売りする内容で、
程度の悪い地域冊子だったとか。

私たち全国の建築家協会JIA会員は、高い
意識で社会に協力していて、世界の建築
家協会UIAの一員でもあります。一級建
築士が建築作品審査で入会し、社会貢献
や詳しい作品審査を経てJIAアーキテクト
「建築家」として登録されています。
(以前TVCMで流行のASJとは無関係)
友人や多くの会員は自己犠牲や貴重な時
間を割いて社会に協力し、建築家の地位
向上に頑張っているので、建築家という
言葉を安易に宣伝目的に使っていること
にその友人はご立腹。
「いやいや、八戸の人は賢いから、みん
な分かっているよ、大丈夫」と私。
ま、しかし、そのギトギトでペラペラな
地域冊子やらにはご注意。
     
消費税アップ前の駆け込み需要が終わっ
て、同時にコロナ不景気に向かう現状、
なんでもありな業界の動きがあるよう。
顧客から聞くところ、ここでは書けない
ひどい話やありえない話も。
現場近隣で目に入る他社現場はマジひど
いなー。
住宅を建てようとする人は、ほんとみん
ないい人でして、そこに付け込む様は言
いようのない虚しさを感じます。
建築を考えている方、どうか、いい専門
家、本物の建築家を見つけてくださいね。

さてさて、話題を変えます。
先日プライベートで展示した西白山台の
住宅は完全予約ながら多くの方に見てい
ただきました。そう、今回面白いことに、
ご来場者の滞在時間がなぜか少々長い。
これはうれしいことかなー…。
展示が終わってからは顧客オーナー様と
感慨にふけてしばしマッタリ。 
顧客への感謝、いい疲労感、そこに夕暮
れの静けさと爽やかなヤマセ、脳裏には
楽曲と未来動画も流れて、気分は上々。 
とっても 心地いい時間でした…

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顧客ご夫婦と初めてお会いしたのは2015年。
住まいをお渡しする  時が… 来ました。

By,Masa

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